2020.06.17
いつもホームページをご覧頂きありがとうございます。
6月でも30℃を超える日も多く、今年の夏も厳しい暑さが予測されます。
暑くなると注意しなければならないのが熱中症です。
とくに今年は、新型コロナウイルスへの対策を行う必要もあり、例年以上に注意が必要となりそうです。
今年は、車内の温度・湿度の管理や小まめな水分補給といった従来の熱中症予防策に加え、
◆屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合はマスクを外す
◆マスクを着用している場合は負荷の強い運動や作業を避け、喉が乾いていなくても小まめに水分補給する
◆適宜、マスクを外して休憩する
これらを徹底し、配送に支障の出ることのないよう、掲示物や声掛けでドライバーに注意を促しています。